職場にいるウザすぎる先輩のお話 その2
前回、ウザすぎる先輩の話をしたと思うが、今回はその話の続き
なんかここ最近ジメジメしてるからなのかこの先輩は、社内で堂々とズボンに突っ込んでちんこを掻いている。
一瞬目を疑ったがあきらかに掻いている。しかも一日に何回も、、、、、。
痒いんだろうか、、、、。もう本当に不潔すぎて辛い、、、、、。
会社でちんこを掻くということ自体が信じられない。
また、この人は仕事を全くしていなくて疲れてもいないだろうによく手を上げて伸びをする。
そしてその伸びをしたあとに正常な姿勢に戻る時の動作がたまにめちゃくちゃ機敏な時があって物凄くイラっとする。
更によくコンビニに行ってフラッペを買って悠々自適に飲んでいるのだが、これもまた無性に腹が立って仕方がない。
そういう一挙手一投足がイチイチ人をイラつかせるような人間で仕事もできない為、上司や同僚からの扱いはものすごく雑だ。
雑というよりもパワハラをされているといっても過言ではない。
ただ、この人の凄い所は、上司からあきらかにパワハラ的な対応をされているのにも関わらず全く気にも止めないところだ。
怒られて数分後にはケロッとしていたりする。凄まじいメンタルだ。
とりあえずこの先輩からは、人間どんなに無能でもとりあえず会社にさえ来ていれば何とかなるということが学習できた。
と同時にこうはなりたくないと思わされた。